大英博物館 子ども100人もいた!? ラメセス2世の胸像
Hola~ こんにちは!
前回の記事では大英博物館のエジプト編の続き、トトメス3世を紹介しました。
今回は、なんと自分の子どもが100人以上いたともされるファラオ(王様)
ラメセス2世をご紹介します!
世界史・エジプト古代史でならう王様の1人、
タイトルにもあるとおり、子どもが100人もいたんだとか!
しかも90歳近くまで生きたんだとか!
当時の平均寿命が30代だったことを考えるとかなり長生き。
そんなラメセス2世の胸像を見つけてテンションがあがってパシャリ。

この写真以外にもっと大きい像もあるので、探してみてください!
(*胸のあたりが削れているそうですが、実はナポレオン率いるフランス軍が持ち出そうとして開いた穴という逸話もあります。)
ちなみに、ラメセス2世は自己顕示欲が強く、先代のファラオの像にも自分の名前を彫るなどしたそうです。
前回の記事のトトメス3世の像にもラメセス2世の名前が刻まれているそうです。
私は確認できなかったので、これから行く方は探してみてくださいね!
##世界とつながる!ラメセス2世のポイント
さて、このラメセス2世、世界史の知識で繋がるキーワードは二つ。
- ヒッタイトとの平和条約
- アブシンベル神殿
###①まずはヒッタイトから
メソポタミアで他国よりも一早く鉄器を導入して、力を強めていったヒッタイト王国。
エジプトとも激しく争いました(カデシュの戦い)が、決着はつかず
世界最古の平和条約を結びました。
###②次のキーワード「アブシンベル神殿」
ラメセス2世が建てた、エジプトにある巨大な神殿。
この神殿の何が話題かというと、
1960年代にダム建設のため、神殿丸ごと解体・移動したんです!
ナイル川の氾濫が多い地域ではダムが必要でした。
しかしダムをつくるには神殿を壊さなくてはいけませんでした。
そこで、「かけがえのない人類の遺産を後世に残そう!」
と世界中が協力して移築工事を行いました。
これが###ユネスコ世界遺産のはじまりとなりました。
いつかはエジプトに行き、アブシンベル神殿を拝みたいものです。
私たちがこれから見るアブシンベル神殿は、元々あった場所ではなく、
しかも一度解体されて組み立てなおしたものと考えると現代の技術もすごいものだと実感するのでしょうね!
今回も読んでくださりありがとうございました。
それではまた次回!
チャオチャオ!
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