Olá!! おら!

こんにちは😃

今回はアムステルダム2日目!

ゴッホ美術館にやってきました!🌻🌻

ゴッホ美術館はアムステルダム国立美術館と目と鼻の先!めちゃ近い∑(゚Д゚)

ゴッホ美術館はアイアムステルダムシティカードでは入場できないので要注意!

ゴッホ美術館

要予約です。時間指定の予約なので、指定された時間に入場します。

価格:€25 (約¥4,500) *18歳以下無料

こちらネットから予約できます💁

https://tickets.vangoghmuseum.nl/en/tickets

オーディオガイドがあるので、つけることをオススメします。

ヨーロッパの美術館の多くは音声ガイドがあります。

私はど素人なので絵画を観て「すごい!」とか「綺麗😯」とかは思いますが、

その絵が描かれた時代背景や技法などのガイドがあるとより一層楽しめると思うので、毎回音声ガイドを借ります。

特にゴッホについては、描いてる時期によって色使いや雰囲気がガラッと変わります!

オーディオを聞けば、それぞれの絵を描いている時のゴッホに起きた出来事・心情を説明してくれるってわけです!👌

ゴッホと言えばひまわり🌻ですよね。ゴッホより~♪

ちなみにイギリスの「ナショナルギャラリー」にもゴッホのひまわりがありますね。

あとは自画像も有名なので、皆さんイメージ湧くのではないでしょうか?

ゴッホ自画像

ホントに一部屋に「何人ゴッホがいるんだ!?」ってくらい自画像があります🧑‍🎨

ゴッホは駆け出しのころから自画像を描いています。

当時の画家はモデルを雇うにもお金がかかるし、キャンバスを買うにもお金がかかる💦

ゴッホの弟・テオが仕送りをして兄の芸術家としてのキャリアを支えていました。

そこでゴッホは自分の姿を描いて描いて、描きまくった。

キャンバスを節約するために裏面も活用したらしい!

ゴッホ自画像
『パイプをくわえた自画像』と『暗いフェルト帽の自画像』
ゴッホ自画像
『パイプをくわえた自画像』 と 『暗いフェルト帽の自画像』

こちらはゴッホのオランダ時代の絵と言われています。

なんだか暗く、ぼやけている印象です。。

当時のゴッホは貧しく、孤独や挫折を感じていたそう。

左の絵より右の絵が少し明るいのは、右の絵はパリで

『グレーのフェルト帽の自画像』と『麦わら帽子の自画像』
『グレーのフェルト帽の自画像』 と 『麦わら帽子の自画像』

こちらはさっきとは違い、明るめの絵ですね。

パリで心機一転でしょうか。

他の画家との出会いに刺激を受けて画法が変化した時代です。

特にゴーギャンとの出会いはゴッホの人生においては重要な出来事です。

そして段々ゴッホらしく?なってきた絵がこちら↓

新印象派の技法=点描画法というみたいです。

こうやってみると、人間を描くのに色の使い方が凄いですよね。

『麦わら帽子の自画像』
『麦わら帽子の自画像』

段々と画法が確立されていくような感じがします。

新印象派の技法=点描画法というみたいです。

筆の使い方がどうなっているのかΣ(・□・;)

ゴッホ 『グレーのフェルト帽の自画像』
ゴッホ 『グレーのフェルト帽の自画像』

ゴッホ 浮世絵の影響

この時代のヨーロッパでは日本画が流行っていました。

そう「浮世絵です!」

パリでジャポニスムが大流行とか世界史でやったような😂

ゴッホが描いた「花魁」という作品がこちら

ゴッホが日本の浮世絵から着想を得るってなんだか凄くないですか!??

世界史の美術史をただ暗記していただけではなく、

リアルな作品を目の前するとなんだか「グッ!」と日本と世界の関りを感じて不思議な感じです。(笑)

浮世絵は輪郭をハッキリと描くため、当時のヨーロッパでは斬新だったそう。

平面的な絵と立体感を生み出す絵。

確かに、どちらもそれぞれ与える印象が違いますね。

素人の私は子供の頃、平面の絵ばかりを描いていましたが(笑)

その浮世絵の影響を受けて描いた絵の代表作がこちら。

色使いも以前よりカラフルな印象ですね。

ゴッホ 「ひまわり」

ゴッホ ひまわり ゴッホ美術館

ゴッホと言えば、やはり「ひまわり」を思い浮かべますよね。

いろんな黄色で輝いています。🌻🌻

以前、ロンドンのナショナルギャラリーで観た「ひまわり」🌻と比べてみましょう。

こうやってみると全く同じひまわり🌻

そして影がないことからも、浮世絵の影響がゴッホの代表作を作るにあたって影響を与えたいたことが分かりますね!

作品を見ながら、背景にある出来事や知識を理解することができるのでオーディオをつけるのホントにオススメです!!

その他の作品たち

ゴッホに関するオススメの小説

ちなみにオーディオで知った「ゴッホとゴーギャン」に関する話や弟・テオとの物語など興味が湧いてきて、作家の原田マハさんの本を買っちゃいました。(笑)

・「リボルバー」という作品です。

ゴッホは晩年、精神状態が不安定で自分で引き金を引いてしまった・・・

という説が有力ですが、真相はわかっていません。

あくまでフィクションですが、ゴッホを取り巻く周囲の関係性などを原田マハさんが小説にしています。

https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344433069

こうやって興味が広がっていくのも旅の醍醐味ですね!!

https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344429727

・「たゆたえども沈まず」

こちらの小説まだ読んでいないのでそのうち読みますがご紹介だけ!

それでは今回も読んでいただきありがとうございました~

またの記事で~~

チャオチャオ👋

\ 次はどの歴史の舞台へ? /

「元社会科教師が、教科書では伝わりきらない現地の空気感や歴史の裏側を深掘りしています。他の旅の記録も読んでみませんか?」